読みものcolumn

〈スタッフの相棒 vol.7〉ちょうどいい、がうれしい。日々の暮らしに寄り添う道具

家事問屋の数あるアイテムの中から、スタッフが日々愛用するお気に入りの道具をご紹介する「スタッフの相棒」。今回は、スタッフのYに相棒の魅力について語ってもらいました。

急須がいらない、手軽にお茶が楽しめる「深型茶こし」

朝のバタバタした時間でもマグカップにセットして、お茶を淹れるだけで、ほっと一息つける1杯が楽しめるアイテムです。

茶葉をしっかり濾す二重のアミが付いていて、お茶の濃さを確認しながら、自分好みに調整できます。何より急須がいらないので、お手入れがとても楽で助かります。

ぜひ、手軽に美味しいお茶を楽しんでみてください。

深型茶こし

価格:1,100円(税込)

劣化しにくく収納場所を問わない「ピンチフック」

ピンチが大きく開いてくれるので、ポール状の物干しなどにかけた洗濯物もしっかりと挟んでくれる頼もしい相棒です。

帽子の収納場所に困っていた私ですが「ピンチフック」で吊るしたらクローゼットにスッキリ収納できました。

紫外線に強く劣化しにくいので、ベランダや玄関先、車内などさまざまな場所で活躍してくれます。​

ピンチフック(3個組)

価格:990円(税込)

ちょうどいい量がすくえて、口当たりもよい「れんげスプーン」

浅型で、口からすっと抜けるなめらかなフォルムが特徴のれんげスプーン。シンプルなデザインは持ちやすく、食べる時も洗う時もストレスフリーで使えます。

一口分にちょうどいい量がすくえるので、チャーハンやカレーなどにおすすめです。我が家は家族みんなが気に入って、何本も常備しています。

れんげスプーン

価格:550円(税込)

ちょっとした日常の一幕でも、日々の暮らしにちょうどいい道具があれば、心も豊かにしてくれるんだと、相棒たちを使っていて思います。

皆さんにとっての“ちょうどいい”が、家事問屋の中で見つかればうれしいです。

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